まるで北欧の街のような愛らしさと温もり!『パルムグレン ピアノ名曲集』

ピアノ曲集 中級
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こんにちは、TeeJayです。北欧にはまるで童話の絵本から出てきたような、愛らしく温もりを感じさせる街がありますよね。今回はそんな雰囲気を感じることのできる、『パルムグレン ピアノ名曲集』をご紹介します。キラキラしたフレーズも魅力ですよ!

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セリム・パルムグレン

パルムグレンのイメージ
セリム・パルムグレン

セリム・パルムグレン(Selim Palmgren, 1878-1951)は、フィンランドのピアニスト、作曲家です。ヘルシンキ音楽院で学んだ後、ドイツでブゾーニに師事しました。その後米国に渡り、イーストマン音楽学校で作曲とピアノを教え、故国に帰ってからは、シベリウス音楽院で15年に渡り作曲の教鞭を取りました。

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『パルムグレン ピアノ名曲集』

パルムグレンピアノ名曲集のイメージ
『パルムグレン ピアノ名曲集』(全音楽譜出版社)

パルムグレンの作品は、スカンディナビア民族の色彩を帯びた叙情的な小品が多く、その大部分がピアノ曲です。『パルムグレン ピアノ名曲集』には中級レベルで弾けるパルムグレンの魅力的な曲がいくつも収録されています。

収録曲リスト

  • 3つの夜想的情景「1. 星はまたたく」(Nocturne in Three Scenes 1.The stars are twinkling Op.72-1)
  • 3つの夜想的情景「2. 夜の歌」(Nocturne in Three Scenes 2.Night song Op.72-2)
  • 3つの夜想的情景「3. 曙」(Nocturne in Three Scenes 3.Dawn Op.72-3)
  • 春「4. 五月の夜」(Spring 4.May night Op.27-4)
  • 春「3. とんぼ」(Spring 3.Dragonfly Op.27-3)
  • ロマンス (Romance Op.73-1)
  • 黄昏の幻想 (Evenining Reverie Op.73-3)
  • 粉雪 (Snowflakes Op.57-2)
  • さあ行こう (En route (Etude de Concert) Op.9)
  • 24の前奏曲「9. 子守歌」(24 Preludes 9.Cradle song Op.17-9)
  • 24の前奏曲「12. 海」(24 Preludes 12.The sea Op.17-12)
  • 24の前奏曲「14. ペザンテ」(24 Preludes 14.Pesante Op.17-14)
  • 24の前奏曲「19. 鳥の歌」(24 Preludes 19.Bird song Op.17-19)
  • 24の前奏曲「23. ヴェネツィア」(24 Preludes 23.Venezia Op.17-23)
  • 24の前奏曲「24. 戦争」(24 Preludes 24.The war Op.17-24)
  • フィンランドの歌と踊り「流れのほとりで」(Finnish folk songs and dances – Beside the stream)
  • フィンランドの歌と踊り「歌あそび」(Finnish folk songs and dances – A song game)
  • フィンランドの歌と踊り「ある夏の夜に」(Finnish folk songs and dances – One night in summer)
  • フィンランドの歌と踊り「森の木々はささやく」(Finnish folk songs and dances – Forest trees are swaying)
  • 2つのコントラスト「別れ」(Two Contrasts – Les adieux)
  • 2つのコントラスト「アルルカン」(Two Contrasts – Arlequin)

収録曲をYouTubeで聴いてみよう!

粉雪

(markku51より)

春「4. 五月の夜」

(青苗琴行 Greenery Music Official Channelより)

春「3. とんぼ」

(The Baton 2より)

『3つの夜想的情景』全曲

(Medtnaculusより)

「さあ行こう」

(gulliviorより)

24の前奏曲「12. 海」

(Henri Sigfridssonより)

2つのコントラスト「別れ」

(Emiko Mizukiより)

2つのコントラスト「アルルカン」

(Emiko Mizukiより)

いかがでしたか?北欧の町のようにこじんまりとして愛らしく、温かみのある曲が多いですね。ところどころに現れるキラキラしたフレーズも魅力的です。中級以上のレパートリーにぜひ付け加えてみてくださいね!

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楽譜はこちらから

フィンランドの現代作曲家、ラウタヴァーラのかっこいいエチュードも弾いてみてくださいね。

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